膝の痛みは年齢だけが原因ではない|歩き方や身体の歪みとの関係
「年だからしょうがない」と言われた膝痛
膝が痛くて整形外科へ行った際、
「年齢的なものですね」
「加齢だから仕方ないですよ」
このように言われた経験がある方は少なくありません。
もちろん、
もし加齢だけが原因なら、
つまり、
膝痛の原因は歩き方にあることも多い
膝の痛みで重要なのが「歩き方」です。
人間は毎日歩いて生活しています。そのため、
例えば、
- 片足重心
- ガニ股歩き
- 内股歩き
- 足を引きずる歩き方
- 猫背姿勢で歩く
- ペタペタ歩く
このような歩き方を続けていると、
特に現代人はスマホやデスクワークの影響で姿勢が悪くなりやすく
その結果、膝に負担が集中し、
- 膝の内側が痛い
- 階段の昇り降りがつらい
- 正座ができない
- 歩き始めが痛い
- 長時間歩くと膝が痛む
などの症状につながってしまうのです。
身体の歪みが膝痛につながる理由
膝だけが悪いと思われがちですが、
特に重要なのが、
- 股関節
- 骨盤
- 背骨(脊柱)
です。
人間の身体は骨盤を土台として、
建物で例えるなら、骨盤は基礎部分です。
基礎が傾けば、その上にある柱も歪みます。
つまり、
骨盤が歪む
↓
身体の重心がズレる
↓
歩き方が崩れる
↓
膝へ負担が集中する
↓
膝痛が起こる
という流れになるのです。
そのため、膝だけを治療しても、
膝痛を繰り返す人の特徴
猫背姿勢
猫背になると身体の重心が前へズレます。
するとバランスを取ろうとして膝へ負担がかかりやすくなります。
運動不足
運動不足になると筋肉が硬くなり、
特に太ももの筋肉が弱くなると、
骨盤の歪み
足を組むクセや片足重心、横座りなどによって骨盤が歪むと、
その結果、片側の膝だけに負担が集中することがあります。
長時間の立ち仕事
接客業や工場勤務、介護職など長時間立つ仕事は、
特に中腰姿勢が多い仕事は注意が必要です。
膝だけ施術しても改善しない理由
膝が痛いと、多くの方は膝だけを治療しようとします。
もちろん、一時的には楽になることもあります。
しかし、
- 電気治療
- 湿布
- 注射
- マッサージ
これだけでは根本改善につながらないケースも少なくありません。
なぜなら、原因が膝だけではない場合があるからです。
身体全体のバランスが崩れている状態では、
そのため、膝痛改善には、
- 歩き方
- 姿勢
- 骨盤バランス
- 股関節の動き
- 背骨全体の歪み
これらを総合的に見ることが重要になります。
当院では身体全体のバランスを重視しています
当院では、膝が痛いからといって膝だけを見ることはありません。
膝痛の原因は、
- 骨盤の歪み
- 股関節の硬さ
- 姿勢の崩れ
- 背骨のバランス
- 歩き方のクセ
など、身体全体にあると考えています。
そのため、
- 股関節
- 骨盤
- 脊柱(背骨)
これら全体のバランスを確認しながら施術を行っています。
身体の軸が整うことで、膝への負担が減少し、
膝痛は早めの対策が重要です
膝の痛みを我慢していると、
- 歩くのがつらい
- 外出が減る
- 運動不足になる
- さらに筋力が低下する
という悪循環に陥ることがあります。
すると、
そのため、
まとめ|膝痛は年齢だけが原因ではありません
膝の痛みは「年だから仕方ない」と言われることがあります。
しかし実際には、
- 歩き方
- 骨盤の歪み
- 姿勢の悪さ
- 身体全体のバランス
これらが関係しているケースが非常に多いのです。
そのため、膝だけを施術するのではなく、
「何度も膝痛を繰り返している」
「病院で年齢のせいと言われた」
「歩くと膝が痛い」
そのようなお悩みの方は、













